三次元測定機でのネジ穴位置測定に時間がかかっていませんか?(TK社様→EB社様、穴位置確認ゲージ)

 前回に続き、機械商社のTK社様(エンドユーザー:切削メーカーEB社様)に穴位置確認ゲージを納入しました。kensatoolsの製品としては、ピッチゲージ ASQA-KK-07です。

加工したM8ネジ穴の位置を確認するため、従来は三次元測定機で検査を行っていましたが、測定に多くの時間を要することから、検査工数を削減できる確認ゲージのご相談いただきました。そこで、ネジ穴位置を短時間で確認できる専用ピッチゲージをご提案し、製作しました。さらに、PCD320という大径サイズであったため、できる限り軽量で扱いやすくなるよう、内径・外径・厚みを最適化した設計としました。

  • 納入先:TK社様(エンドユーザー:EB社様)
  • 測定器名:M8ネジ穴位置確認ゲージ
  • 測定対象ワーク:不明(PCD320/45°等配)
  • 使用用途:加工したネジ穴の位置を確認する
  • オプション:確認用プラグゲージ込み

本製品は、kensatoolsでも過去に類を見ない特大サイズのゲージでしたが、お客様のご要望に合わせて問題なく製作・納品することができました。
「三次元測定機では時間がかかりすぎる」「検査をもっと簡単・スピーディーにしたい」などのお困りごとがございましたら、ぜひkensatoolsへご相談ください。測定内容や現場の運用に合わせて、最適な測定器・検査ゲージをご提案いたします。